品川美容外科の脂肪吸引事故

3月 9th, 2011

東京・港区の大手美容外科「品川美容外科」の数か所が業務上過失致死の疑いで二度目の家宅捜索を受けています。

おととし12月、東京・荒川区の前田京さん(当時70)が腹部の脂肪吸引の手術を受けた2日後に逝去した事故がありました。警視庁による関連先の捜索は、おととしに続き2度目になります。

37歳の執刀医が手術の際、間違えて前田さんの腸を9か所傷つけ、前田さんが逝去した疑いが強まったということで、警視庁は来週にも、業務上過失致死の疑いで執刀医を書類送検する方針だそうです。

テレビで脂肪吸引手術の映像をみたことがありますが、ハリのように細い管状の金属をけっこうはげしく動かして皮下脂肪を吸引していました。
そのときに手元が狂えば、当然腸などに穴が開くのも納得です。

いくつになっても綺麗でいたいという女性の気持ちが、今回のけっかに残念ながら繋がってしまったのでしょうか。
大手の美容外科での事故だけに、再発の防止を徹底してもらいたいです。

流行は目元メイクから口元メイクへ

3月 5th, 2011

ここ最近、口紅の売り上げが伸びているとのことです。

というのも、女性のメイクに変貌の兆しが表れているため。目元をラメなどで輝かせ、頬や口元の色は控えめにする従来の手法から、目元の派手さを抑えて頬や口元に彩りを与えるというメイクが流行し始めているとのことです。

それにあわせ、化粧品各社も口元用の新製品を次々とリリース、ヒットさせているとのことです。

資生堂は1月に、マキアージュブランドの口紅に6色を追加しています。
花王も去年12月、オーブクチュールの口紅に8色を追加。その他のメーカーも、カラーを増やしています。
口紅は単価が大きく、利益も見込めることから、この兆しは各社のPR戦略によるところが大きいとか。

ドライアイなどの影響も懸念されるアイメイクにくらべ、安全であるという意識も働いているのかもしれません。

真っ赤な口紅というと、昭和な感じがしてしまいますが、流行は繰り返すということでしょうか。