黄砂は美容の大敵

11月 15th, 2010

なにはともあれおはようございます。
ネット界隈などをチェックすると、黄砂のことが日常的に言及されているみたいです。
それもそのはず、11月としては5年ぶりに観測された黄砂が日本の広範囲を覆う様子を東海大、九州大、国立環境研究所などのチームが温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」を使ってとらえることに成功したそうです。

発生源の中国の砂漠地帯に積雪がないことも確認、地面が乾燥して黄砂が舞いやすい状態だったことも明確化したそうです。
私も、花粉はまだなはずなのに鼻水が出て、なんだろうと思っていたのですが、ひょっとしたら黄砂だったのかもしれません。

黄砂は通常、雪解けが終わり土壌の乾燥が進んだ春に多く観測されるということです。東海大の中島孝准教授(大気物理学)は「気候変動で中国の積雪が遅れると、秋も黄砂現象が増えるかもしれない。観測と分析体制を充実させる必要がある」と話しているそうです。

実はというか、もちろんというか、この黄砂、美容にも良くありません。非常に細かく、吸い込むと有害な上、アルカリ性なのでお肌に付着するのも悪影響が…
私たちの肌は弱酸性ですから。黄砂の飛んでいる日は、マスクなどをしてできるだけ吸い込まないようにして、家に帰ったらなるべく早くしっかりと顔を洗いましょう。
かゆみや湿疹が出る可能性もあります。